インタビュー

- INTERVIEW -

地元盛岡で新しい世界にチャレンジ!毎日が勉強の日々。
[株式会社仙北造園 吉村直樹さん]

盛岡の高校を卒業後、大学進学のために上京した吉村さん。
大学卒業後は、家族や友人のいる地元・盛岡に戻って就職活動をおこないました。
現在は、縁のあった仙北造園に入社し、庭づくりのプロフェッショナルを目指して働いています。
そんな吉村さんに、現在のお仕事の様子についてインタビューしました。

[本日の現場:「盛岡つなぎ温泉四季亭」庭園]

 

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Q.どんな仕事をしていますか?
私の主な仕事は、庭の施工とメンテナンス。枝打・伐採、樹木剪定のほか、草取りや雪かきなど、きれいで美しい庭を保つためのお手伝いをしています。今の時期(インタビュー時11月下旬)は、冬に向けた、雪囲いなどお庭の冬支度も行います。個人のお宅から、飲食店や商業施設、老舗旅館のお庭まで、先輩たちと一緒に毎日さまざまな現場を回っています。

 

 

Q.入社のきっかけは?
大学時代は東京で過ごしていましたが、卒業後に地元盛岡に戻ってきました。就職活動をしていくなかで出合ったのが、実家の庭のメンテナンスを担当していた「仙北造園」。これまでも職人さんたちの仕事の様子を見ることもありましたし、実は身近な存在の仕事であることに気づきました。全く知識がないところからのスタートでしたが、思いきってチャレンジしようと決意。いろいろな縁が重なって、入社を決めました。

 

 

Q.入社してみていかがでしょう?

思った以上にチームワークが必要な仕事だと感じています。まだまだ不慣れなことも多いのですが、先輩たちから教えてもらい、一つひとつ学びながら作業に取り組んでいます。入社当時は、周りの先輩たちとうまくやっていけるのか、不安がなかったわけではありませんが、面倒見のいい先輩たちばかりで、丁寧に仕事を教えてもらっています。
大学時代には演劇サークルで、(役者として)バリバリ演劇活動をしていたのですが、そのときに培われた、度胸やコミュニケーション能力は、先輩たちと仕事をするうえで役に立っていると感じています。

 

 

Q.これまで印象に残っている仕事は?

初めて剪定作業をやらせていただいた、この現場(四季亭)が、一番印象に残っていますね。ハサミを持って、お客様の大切な庭木にいざ刃を入れるぞ!という場面は、とても緊張しました。意を決してハサミをいれたら、思った以上に切れてしまって…。結果的には、そのくらい切ってOKだったのでよかったのですが、その時はずいぶん焦ったことを覚えています。今でも、この現場に来ると、そのときのことを思い出しますね。

 

 

Q.盛岡のいいところって?

「コンパクトながらも、必要なものは揃っている」というところでしょうか。東京に比べたら、「商業施設が少ない」とか「最先端のものが少ないない」とか・・・「ないもの」はたくさんあるかもしれませんが、楽しみながら暮らしていくために必要なものは、娯楽も含めて、ちゃんと揃っているまちだと思います。自分の出身地だということを差し引いたとしても、盛岡はとてもすごしやすい場所だと感じます。

 

 

Q.これからの目標

今は、毎日勉強しているところ。先輩たちから、もっと安心して作業を任せてもらえるように、がんばっていきたいと思います。盛岡に戻ってからは、演劇の活動はやっていないのですが、機会があったらまたチャレンジしてみたいですね。

 

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吉村さん(左)と代表取締役の佐藤さん(右) [撮影:「盛岡つなぎ温泉 四季亭」庭園をバックに]

 

[おまけ:佐藤代表から、吉村さんに一言]
在学中に学んだ分野とは違う仕事に就いたので、きっと大変なこともあると思いますが、真剣で一生懸命な姿に期待をしています。これからも、自分の成長と会社の成長に向けて、一緒にがんばっていきましょう!

 

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株式会社仙北造園
〒020-0861 岩手県盛岡市仙北3-17-15
URL http://senbokuzouen.com/

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