インタビュー

- INTERVIEW -

老舗の信用と個人の信頼を武器に、営業活動に奮闘中。
[株式会社木津屋本店 眞岩宏夢さん]

釜石市生まれの盛岡市育ち。
盛岡市内の中学から甲子園を目指し、野球強豪校の福岡高校(二戸市)へ。電車通学しながら部活動と勉強に全力投球。専門学校を卒業後、創業約380年のオフィス用品などを扱う卸小売業の会社に入りました。

 

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Q.どんな仕事をしていますか?
2016年4月に入社し、最初に配属されたのは第二営業部MC特販課。MCは市場開拓(Market Creation)の略。入社してからの約半年間は先輩社員とともに、お客様周りをしていましたが、その後、9月ごろからは一人で営業活動を開始しました。2年目の7月からは営業一課に配属され、担当地区のお客様を回って事務用品を中心に販売をしています。

 

Q.入社のきっかけは?
最初は消防士を目指していました。受験したのですが残念な結果となり、一時は落ち込みましたが、直ぐに民間にも目を向け、先生から紹介された様々な企業を見学に行きました。木津屋本店には岩手県指定有形文化財に指定されている歴史ある建物もあり、最初は驚きました。色々とお話を聞くなかで勤務条件がしっかりしていたこともあり、最終的にここで働こうと決めました。

 

Q.入社してみていかがでしょう?

職場の雰囲気は大変いいです。日常よく社員同士で雑談を交えた会話をしますし、わいわいと元気に仲良くやっています。営業なので売り上げ目標があり、それを達成するために努力する日々です。地道に売上げを積み重ねた結果、入社1年目の12月に初めて売り上げ目標を達成しました。歴史と伝統のある会社で、上司からは「○○さんのところにきちんと行ってる?」などのフォローもあります。個人の努力に加え、老舗の信用も営業の武器だと思っています。

 

Q.これまで印象に残っている仕事は?

入社1年目の2月に初めてコピー機を販売できたことです。会社近くの事務所だったのでちょくちょく顔を出し、交換を勧めていましたが「壊れるまで使うよ」と取り合ってくれませんでした。ですが、しばらくしてから「故障しちゃった」と会社に電話があり「あなたがいつも来てくれるので買い替えることにしたよ」と言われました。わたしが販売した第1号機で、今でも忘れることができません。

 

Q.盛岡のいいところって?

優しい人が多いところ。メーカーの新人研修では県外の大都市で飛び込み営業をしましたが、インターフォン越しに断られることがほとんどでした。盛岡では事務所に入って話をさせてくれる人が多いので人の距離が近いと思います。地元に住んでいるため友人も多く、休日には、ロックバンドのコンサートに行ったり、ボーリングをしたりして楽しんでいます。両親と実家で暮らしているので、衣食住の心配がないのがなによりです。

 

Q.これからの目標

営業なので毎月の目標を確実にクリアーできるような営業マンになりたいです。周囲からは営業向きと良くいわれますが、自分では辛いこともどこかに楽しむ気持ちを忘れず、前向きに取り組んでいるだけです。これからも引き続き笑顔を忘れず、会社と個人の信用と信頼で、一日一日実績を積み重ねていきたいです。

 

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株式会社木津屋本店
〒020-8561  盛岡市南大通2-3-20
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