インタビュー

- INTERVIEW -

食の安全と消費者の安心を守る責任。
[白石食品工業株式会社 横山 佳奈さん]

宮城県出身で、地元の大学に通っていた横山さん。幼いころから食べることが好きで、大学では管理栄養を専攻。学生時代にアルバイトでお客様がおいしそうに食事をする様子を見て、「食でこんなに人の心を動かせるんだ」という喜びを知り、将来は食に携わる仕事がしたいと思い、現在の会社に入社しました。

 

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Q.どのような仕事をしていますか?

安全な商品を安心してお客様に食べてもらえるように、商品の細菌検査や工場内の環境検査、新商品の発売に向けての期限設定検査、アレルゲン検査などを行っています。それらの検査を行うことで工場での製造作業が正しく行われているか、適切な環境の中でパンが作られているかなどを評価しています。出た検査結果は他部署にも報告することで、情報共有や悪かったところの改善、従業員への意識付けにつなげています。

 

Q.現在の会社に入社したきっかけを教えてください。

2011年に東日本大震災を経験し、「東北の力になりたい、東北に根付いた企業に就職したい」と考えるようになりました。幼いころから食べることが好きで、将来は食に携わる仕事に就きたいと思っていました。管理栄養士の資格も取得していましたが、病院や施設よりも、自分がおいしそうと思える商品を作りたいと思い、食品メーカーで東北に本社があり、地元の食材を使った商品を製造しているシライシパンに興味を持ち、入社を決めました。

 

Q.これまでの仕事で印象に残っていることを教えてください。

食中毒の原因菌の衛生管理について、現場の人にアドバイスを求められたことがありました。他部署の人に「期待しているよ」と言われたこともありました。そのように言われたことで、自分が食品安全統括室の一員として認められたことや信頼されていること、食品の安全を守ることへの責任の大きさを感じました。それと同時に、仕事へのやりがいも感じることができた瞬間でした。

 

Q.これからの目標を教えてください。

異物分析などの仕事にも挑戦していきたいです。遺物のお申し出はお客様からの大切な意見です。その意見がこれから会社の製品を改善していくチャンスとなり、適切に対応すればお申し出をもらう前よりもお客様に会社を好きになってもらえるチャンスにもなります。そう考えると異物分析は会社とお客様とをつなぐ懸け橋のように感じたので、お客様の声を大切にしながらこれからも安心して商品を手に取ってもらえるように努めていきたいです。

 

Q.盛岡のいいところを教えてください。

人が温かいところです。盛岡に越してきて、周りへの気遣いや心配りをたくさん感じました。会社もアットホームな社風で明るい人たちが多いなと感じています。自社も参加させていただいている盛岡さんさ踊りなど、活気のあるお祭りがあるところも魅力の一つだと思います。あとは、四季や自然が豊かできれいな風景が多いところや、盛岡三大麺などのおいしい食べ物がたくさんあるところもいいところだと感じています。

 

インタビュアー:食品安全統括室 若佐 歩美

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