インタビュー

- INTERVIEW -

切削加工の熟練段取り技術者を目指して
[株式会社小林精機 菊池 知也さん]

県央の高校を卒業した菊池さんは、部活の中で興味を持った機械について学ぶため県内の工業系の短期大学校に進学しました。短期大学校では機械分野を専攻し、機械に対する興味をさらに深め、卒業後に小林精機へ入社しました。現在はCNC自動旋盤の段取り技術者として業務を行っており、2021年で入社7年目となります。

 

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Q.どのような仕事をしていますか?

CNC自動旋盤の段取り技術者をしています。CNC自動旋盤とは、コンピューターによる数値制御によって切削加工をする工作機械のことです。段取り技術者の仕事として、図面に則った製品を製造するための刃物の座標設定や、切削加工に適切な刃物の選定・取り付けを行っています。また、進捗の管理や、部署内で使う備品の発注なども行っています。

 

Q.実際に入社して感じていることを教えてください。

多くの顧客からの受注を頂いており、仕事の種類が豊富であると感じています。当社の生産方法は多品種少量生産であるため、機械の種類や仕事の種類は多くなります。入社当初は、仕事の種類が多いことを大変だと感じていました。しかし、現在は仕事の種類が多いことで、多くの経験ができることや多くの製品に触れる機会があることに魅力を感じています。また、自身の意見が反映されることも多く、様々な意見を取り入れてくれる会社であると感じています。

 

Q.これまでの仕事で印象に残っていることを教えてください。

新規品の段取りを一から行ったことが印象に残っています。当時、段取り自体は量産品で経験はしていましたが、初めて自分の力だけで行うことに不安がありました。しかし、今までの経験を用いて、大きなミス無く、最後までやりきることができ、大きな達成感を得ました。この経験は、自身のスキルのレベルアップと多能化に大きく影響を与え、自身の成長につながったと感じています。

 

Q.これからの目標を教えてください。

段取り技術をレベルアップさせ切削加工の熟練段取り技術者になることが目標ですが、現状では日々の段取り作業の目標件数を安定してこなせるようになることが当面の課題と考えています。段取りを何度も繰り返すことで熟練度を向上させることはもちろん、製品ごとの切削条件やノウハウなど知識を蓄えることでも段取り作業のレベルアップが図れるので、色々な製品の段取りを勉強して実績を積んで、熟練段取り技術者と認められるように努力していきたいです。

 

Q.就活する学生へのアドバイスをお願いします。

就職活動中は、自身の興味がある会社だけで無く、幅広い分野の会社を実際に目で見て知ってください。自分の興味が無いと思っていた会社でも、見学してみると自分に合った点や魅力が見えることもあります。目で見ることで将来の自分もイメージしやすいです。また、勉強も大事ですがボランティアやアルバイト、友人との思い出作りなど勉強以外のことにも積極的に取り組んでほしいです。いろいろな経験をしていくことで将来役立つことがあるはずです。

 

インタビュアー:株式会社小林精機  小原 直也

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株式会社小林精機
〒020-0757 滝沢市大釜風林3-21
URL http://www.kobayashi-seiki.co.jp

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