インタビュー

- INTERVIEW -

東北でずっと愛される商品を
[白石食品工業株式会社 須藤 航さん]

宮城の高校を卒業後、秋田の大学に進学した須藤さん。大学時代は農業や地域の活性化について学び、将来も「東北に根付いた仕事がしたい」と考えていたそうです。就職活動では、当時の会社の企業理念である「食文化を通じて地域社会に貢献」に共感を覚え、現在の会社に入社しました。

 

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Q.どのような仕事をしていますか?

コンビニ向けの営業を行っています。主に、自社商品(NB:ナショナルブランド)の提案と、東北で発売するオリジナル商品(PB:プライベートブランド)の開発、提案を行っています。また、全国共通で販売する商品の仕様を確認し、社内に落とし込む作業も行っています。PB開発では各コンビニチェーンのリクエストに応えて、より良い商品を作れるように努力しています。

 

Q.実際に入社して感じていることを教えてください。

入社前は、一人でする仕事が多い、また同じ部署の方だけと関わって仕事をするイメージでしたが、実際は様々な方々と関わってする仕事がほとんどでした。同じ部署はもちろん、開発課や生産部等、色々な部署と連携し、みんなで一緒につくりあげていく感じですね。就職活動での面接の際に「会社内での人と人の距離が近いな」と感じていましたが、入社してからもそこのイメージは変わりませんでした。

 

Q.これまでで仕事で印象に残っていることを教えてください。

三陸鉄道リアス線が全線開通することを記念した商品に携わったことです。商品は県産の材料を使用し、三陸鉄道をイメージした形状にしました。時間がない中ではありましたが、2019年の3月からコンビニで限定販売し、記念イベントにも関わらせていただきました。反響も大きく、お客さまが喜んでいる姿や、地域が元気になるイベントに携わることができ、「やってよかったな」とやりがいを感じました。

 

Q.これからの目標を教えてください。

東北で売れ続ける人気商品をつくることが目標です。PBの商品はつくったことはありますが、ずっと売れ続けるのはとても難しいです。誰かが子ども時代に自分が開発した商品を食べて、その人が大人になっても懐かしんでもらえるような商品をつくりたいですね。そのためには、東北の人がどんな商品が欲しいのか、しっかりと知って、分析し、これからも商品を会社全体でつくりあげていきたいです。

 

Q.就活する学生へのアドバイスをお願いします。

今は調べれば何でも出てくる時代です。情報過多な時代だからこそ、「自分で考える力」を身に着けることが重要になってきます。情報を知って、そこからどうするか、様々な角度から考えることが必要です。今の世の中では声が大きい人の意見に影響されやすい傾向にあります。情報に流されずに、一度自分で考えてみて、判断することが必要です。就活の中でも、「自分は何が本当にやりたいのか」を考えておくと、実際に入社した後に迷うことが少ないかと思います。

 

インタビュアー:生内 亜弥

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