インタビュー

- INTERVIEW -

特別な目線で日本を支える~保線屋の日常~
[IGRいわて銀河鉄道株式会社 本山 友勝さん]

盛岡の高校を卒業後、人々の生活を支えたいと思い就職活動を始めた本山さん。部活動は剣道をしており、自慢の身体能力と集中力で仕事を軽々とこなします。好きなものは車。嫌いなものは動物です。現在は数ある系統のうち、設備管理を担当する社員として、皆さんの日常と日本の物流を足元から支えています。

 

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Q.どのような仕事をしていますか?

列車が走るために欠かせない『線路』を管理する仕事をしています。本山さんは主に、列車の重さや振動を抑える砂利を正常に機能させるために、定期的に機械を走らせる計画を立てたり、騒音と乗り心地に配慮した、継目のない「ロングレール」という線路を管理しています。晴れの日も雨の日も雪の日も、お客さまに満足していただけるような鉄道輸送サービスを提供するために、これからも皆さんの安心と安全を支えていきます!

 

Q.現在の会社に入社したきっかけを教えてください。

私は高校生の時にインターンシップに参加しました。初めは数ある職場の中の一つという見方しかしていませんでした。インターンシップでは、駅や車両基地などの輸送業務から、線路や信号・電気などを扱う設備業務まで、幅広い業務を体験・勉強させていただきました。どのフィールドでも雰囲気がとても良いと感じ、若手からベテランまで壁がなく働きやすい環境だと思ったため入社することを決意しました。

 

Q.実際に入社して感じていることを教えてください。

インターンシップに参加したときと同じく、職場の雰囲気は最高でした。私たちの職場は若手が多いのが特徴で20代、30代が大半を占めています。そのため、グループ内のミーティングや現場などで自らの意見を発信しやすく、常に安全への意識と仕事へのモチベーションが向上しているように感じます。学ぶことはたくさんありますが、その分綺麗な線路を走る列車を見届けたときの達成感は言葉に表せないほど嬉しいものです。

 

Q.これまでの仕事で印象に残っていることを教えてください。

1つ目は、初めて修繕依頼をしたことです。悪くなってきた線路を綺麗な状態に戻すため、昼夜問わず施工してくださる方がいます。たくさんの方々の力が合わさって、初めて自分の目で良くなった線路を見たときの記憶は鮮明に残っています。2つ目は災害対応です。鉄道は地震や雨などにより、運転できなくなることが稀にあります。つい最近だと8月3日の大雨により一部区間で線路設備が流され、復旧作業をしたことが印象的でした。

 

Q.就活する学生へのアドバイスをお願いします。

皆さんの周りには様々な分野で仕事をしている人がたくさんいます。何気ない日常で、ふと目線をあげてみてください。そこに映る光景はどのようなものでしょうか・・・。仕事を始めるきっかけは人それぞれあります。あなたが目指している職業の良いところと悪いところを挙げてみましょう。皆さんが将来みることになるのは、会社のお給料では決めることのできない未知の世界です。後悔しないよう沢山の会社を見て学び、心の底から悩んで、素晴らしい未来を切り開いてください。

 

インタビュアー:IGRいわて銀河鉄道株式会社  牛﨑 蓮

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