インタビュー

- INTERVIEW -

鉄道から始まるこれからのまちづくり
[IGRいわて銀河鉄道株式会社 成島 英史さん]

大学卒業後関東の鉄道会社で勤務していた成島さんは、地元である岩手に新たな鉄道会社ができると聞いてIGRいわて銀河鉄道への転職を決意しました。鉄道業という地図に残る仕事を通して、沿線地域の方々に「IGRがあるおかげで便利になった」と少しでも思ってもらえる会社となることを目指して働いています。

 

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Q.どのような仕事をしていますか?

列車の運行にかかわる各現場のサポート、ダイヤ改正や運賃見直しなどの計画策定、企画乗車券やグッズの企画・販売といった幅広い役割を担う部署全体を見渡し、業務の管理を行っています。より良い仕事を実現するためには、担当者1人1人が自分なりの工夫を積み重ねることが何より必要だと感じます。「自分ならこの仕事をどうしたいか」を常に考え続けることができる職場の環境づくりを目指しています。

 

Q.現在の会社に入社したきっかけを教えてください。

鉄道業を志した最も大きな理由は「まちづくりに携わりたい」ということでした。しかし東京では地域の規模が大きく、自分と地域とのつながりを見出すことが難しいと感じていました。地域を知りまちづくりに携われる場所を探す中でたどり着いたのが、故郷である岩手でした。地図に残り地域の人々の生活を豊かにできる鉄道業の力を生かしたまちづくりに携わり、自分が育った町をよりよくすることに挑戦したいと思い入社しました。

 

Q.実際に入社して感じていることを教えてください。

新駅の開業やダイヤ改正など利便性の改善に携わる場面があり、地域をよりよくするために自分が挑戦したいと感じたことを実現できる機会が多くあると感じています。また仕事をきっかけとして沿線地域で活躍する方々と関わる場面が多くあり、様々なつながりが広がっていきます。九戸政実武将隊やもりおか交通まちづくりLRTフォーラムなどにも参加し、仕事でできたきっかけから職場だけでは得られない経験へとつながっています。

 

Q.これまでの仕事で印象に残っていることを教えてください。

最も印象に残っているのは青山と巣子に新駅ができた時のことです。経営を引き継いだ当初は運賃が高くなったことで、地域住民からは不満の声が多く上がりました。しかしIGRになったことで地域の願いだった新駅開業が実現した青山と巣子では多くの方に歓迎していただき、開業当日は来場者でホームがいっぱいになるほどでした。「IGRでよかった」と地域の方々に思ってもらえたと実感したのは、その時が初めてだったと思います。

 

Q.これからの目標を教えてください。

地域の方に「便利になった」と少しでも思ってもらえる会社を目指します。与えられた仕事であっても「自分ならどう工夫するか」の視点を持ち取り組むことで、仕事の中に見えてくる面白さは大きく変わります。また社員1人1人の工夫が反映されることは、お客様にとってより満足度が高いサービスの提供にもつながると思います。広い視野による工夫を重ねたサービスの提供を通して、よりよいまちづくりに貢献していきたいです。

 

インタビュアー:IGRいわて銀河鉄道株式会社  松村 修平

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